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December 03, 2007

最速最短でプロになる!佐々木俊尚さんの「情報収集のプロになる法」

インターネットは情報の坩堝と言われ、
検索すれば何でも調べられると言われています。

が、上手な検索法を知らないと、実際には上手く調べることはできません。
そこで、ご紹介したいのが「日経アソシエ」2007年12月4日号「信頼度と深さを使い分ける」の、
佐々木俊尚さんの情報収集のノウハウです。

佐々木さんによると、「ネットを上手に使いこなせれば、3時間でその分野の専門家にある程度なれる
そうです。
ぜひ、そのノウハウをチェックしてみてください。

☆最速最短でプロになる!佐々木俊尚さんの「情報収集のプロになる法」
1、ネット上の情報源は大きく分けて、以下の4つに分類される。
  ①新聞記事・雑誌記事等オフィッシャルなデータベース
  ②企業の公式サイトや一般のウェッブサイト
  ③ブログ
  ④「2チャンネル」等ネット掲示板の書き込み
  上記の情報の性質を理解して、長所と短所を使い分けることが重要。
2、概して、新聞記事等のオフィッシャルな情報は、信頼度が高いが常識的なことしか書かれておらず、
  内容としては浅い。一方、ブログや2チャンネルは、信頼度は低いがディープな情報が多い。
3、情報収集の順番は、
  ①まず、オフィッシャルな情報をスタート地点にする。
   どこからどこまでが常識で、どこからが常識でないか、見極めをつける。
  ②その意味では新聞記事のデータベースは入り口として最適。
   記事が時系列で並んでいるので、その分野の歴史的経緯がたどれる。
  ③ビジネス分野なら「日経テレコン21」がオススメ。
   野村證券のホームトレードに口座を開設すると、日経テレコン21の10年分の記事を無料で利用できる。
  ④その分野のベースとなる知識をきちんと押さえたら、ディープな情報に進む。
   検索エンジンやブログ検索の「テクノラティ」を利用するとよい。
  ⑤ありがちなのが、情報収集の道筋を拡散してしまうこと。
   あちこち広げすぎると、うんちくばかり集まってしまう。
4、広げたり狭めたりする転換地点の判断方法は、「ピンと来た地点」を信じること。
  ベースとなる知識を押さえておけば、調べるうちに、これは凄い話だとピンと来る地点が必ず見つかる。
  そこを掘り下げる。
5、その分野の人々の生々しくリアルな感覚を自分の中に取り込むことができるとピンと来やすくなる。
  ブログや2チャンネルは、公式の場には絶対出ない心情の吐露がある。読むと皮膚感覚が身に付く。
6、2チャンネルの情報を効率よくすくうには、グーグルに「キーワード site::2ch.net」と入力すればよい。
7、情報が頭の中に貯まってきたら、マトリックスを書いて整理する。
  そうしてその分野の全体像を把握する。

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